関門海峡、門司港編。
-2022.04.08.- 門司港と下関から関門海峡を眺めてきました、まずは門司港編。
門司港レトロ展望室(高さ103m) から見た関門橋。
左側、下関側 壇ノ浦 PA 右側、門司側 めかりPA

・関門橋
1973.11. 開通(50年経過)この後50年を見据えた大修理完了だそうです。
長さ 1063m、 海面からの高さ 61m。
1日の通行量 約 36000台
・関門トンネル(R2 有料トンネル)
関門橋の約150 m 瀬戸内海側を通過。
・正面の山は 下関市 火の山公園(ロープウェイあり)
山陽新幹線のトンネルは日の山公園の下を通過。
・関門海峡
① 流れは鳴門海峡、来島海峡に次いで日本で3番目。
②最大の流速は、約 10ノット(1ノット=1.852 Km/ h )
③関門海峡、1日の通行量 約 510 隻
④関門航路で一番狭い所 約500m
⑤関門航路で一番深い所 47m
(ネットより)
8:33 さくら 547 で小倉へ向かいます。

これで小倉へ向かいます。
停車駅は、岡山、福山、広島、小倉です。

さくら、のスピード確認、速いです。

10:20 小倉へ到着。

小倉附近の路線図。

10:55 門司港行。

小森江駅
関門トンネルはこの駅の下を下関⇔門司が通過しています。

11:09 門司港に到着

門司港駅のスタンプ。

旅立ちの鐘 と 幸福の泉。
腕木式の信号機 と 0哩標 。

0哩標(ゼロリヒョウ)

門司港駅舎。

門司港駅舎の内側。

わかめかる かみのいほだん ぬれてくらし。


門司港レトロガイドマップ。
足に不安が有るので 門司港レトロ展望室から眺めることにしました。

タグボートと関門橋。

関門連絡船のりば(門司港⇔下関唐戸市場)

旧大阪商船。

はね橋。

旧門司税関。

大連友好記念館。

北九州おみやげ館 と 黄色いバナナのポスト。
バナナの叩き売り売りも書いてありました。

昼食は焼きカレーセット。

門司港レトロ展望室へ向かいます。

入館料の案内。

門司港レトロ展望室のスタンプ。

南側、九州自動車道への道が見えました。

東側、関門橋方面。

北側、下関市の海峡ゆめタワーが見えます。

西側(説明付きの写真)
上の濃いい山並みは下関市。
薄い山並みは北九州市小倉、八幡、若松、戸畑方面。

門司港レトロ展望室から地上へ戻りました。
八重桜が咲いていました。

歩道の花壇。

門司守。

門司守のオブゼ

九州鉄道記念館もパス。

手水鉢。

本州と九州を結ぶ関門トンネル。
1942.11,開通した下り線、海底中央部付近。

13:40 折尾行で門司へ向かい乗り継いで下関へ向かいます。

最後までお付き合い有難う御座いました。
関門海峡、下関編へつづきます。
おまけ
家を出る時、満開となったハナカイドウ。

門司港レトロ展望室(高さ103m) から見た関門橋。
左側、下関側 壇ノ浦 PA 右側、門司側 めかりPA
・関門橋
1973.11. 開通(50年経過)この後50年を見据えた大修理完了だそうです。
長さ 1063m、 海面からの高さ 61m。
1日の通行量 約 36000台
・関門トンネル(R2 有料トンネル)
関門橋の約150 m 瀬戸内海側を通過。
・正面の山は 下関市 火の山公園(ロープウェイあり)
山陽新幹線のトンネルは日の山公園の下を通過。
・関門海峡
① 流れは鳴門海峡、来島海峡に次いで日本で3番目。
②最大の流速は、約 10ノット(1ノット=1.852 Km/ h )
③関門海峡、1日の通行量 約 510 隻
④関門航路で一番狭い所 約500m
⑤関門航路で一番深い所 47m
(ネットより)
8:33 さくら 547 で小倉へ向かいます。
これで小倉へ向かいます。
停車駅は、岡山、福山、広島、小倉です。
さくら、のスピード確認、速いです。
10:20 小倉へ到着。
小倉附近の路線図。
10:55 門司港行。
小森江駅
関門トンネルはこの駅の下を下関⇔門司が通過しています。
11:09 門司港に到着
門司港駅のスタンプ。
旅立ちの鐘 と 幸福の泉。
腕木式の信号機 と 0哩標 。
0哩標(ゼロリヒョウ)
門司港駅舎。
門司港駅舎の内側。
わかめかる かみのいほだん ぬれてくらし。
門司港レトロガイドマップ。
足に不安が有るので 門司港レトロ展望室から眺めることにしました。
タグボートと関門橋。
関門連絡船のりば(門司港⇔下関唐戸市場)
旧大阪商船。
はね橋。
旧門司税関。
大連友好記念館。
北九州おみやげ館 と 黄色いバナナのポスト。
バナナの叩き売り売りも書いてありました。
昼食は焼きカレーセット。
門司港レトロ展望室へ向かいます。
入館料の案内。
門司港レトロ展望室のスタンプ。
南側、九州自動車道への道が見えました。
東側、関門橋方面。
北側、下関市の海峡ゆめタワーが見えます。
西側(説明付きの写真)
上の濃いい山並みは下関市。
薄い山並みは北九州市小倉、八幡、若松、戸畑方面。
門司港レトロ展望室から地上へ戻りました。
八重桜が咲いていました。
歩道の花壇。
門司守。
門司守のオブゼ
九州鉄道記念館もパス。
手水鉢。
本州と九州を結ぶ関門トンネル。
1942.11,開通した下り線、海底中央部付近。
13:40 折尾行で門司へ向かい乗り継いで下関へ向かいます。
最後までお付き合い有難う御座いました。
関門海峡、下関編へつづきます。
おまけ
家を出る時、満開となったハナカイドウ。
この記事へのコメント
ナイス!!!(^ǒ^)ナイス!!!
可愛い.d( ^u^ )b可愛い
なるほどn( -v- )nなるほど
面白い.w( ^O^ )w面白い
驚いたY(⦿U⦿)Y驚いた
ガッツg(^0_0^)gガッツ
門司レトロ館ですね。私のところに近くなりました。寅さんがバナナのたたき売りをやっていませんでしたか😁
下関では火の山のチューリップが咲いているのでは?ツツジも結構咲いているかもしれません。
こんにちは
今日もお立ち寄り、沢山の気持ち玉有難うです。
お早うございます。
火の山は車旅で一度登りましたが昔の事で記憶に
残っていません。
山口も良い所ですね、観光列車「〇〇のはなし」に乗車
して来ました。
高校の時の修学旅行の時、、、、
下関側からバスで関門トンネルをくぐって九州に上陸し、
そのまま関門橋を渡って本州側に戻りました。
その間、バスからは一歩も外に出ていません。
今でも、あの行程は何だったんだろうと思います。。
その後、18きっぷやバイクでも訪問しましたが、
門司港には再訪し、焼カレーを食べてみたいです。
こんにちは。
次の時代を背負って立つ若者に近代的な設備を見て欲しかった
のでしょうね。
関門トンネルを歩いて渡りたいと思いながら実現していません
まだまだ彼方此方に取り残しが残っています。